ギレルモ・デル・トロの部屋 hellboy.exblog.jp

映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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「大衆向けの娯楽作品だからといって甘く見るな」
って言葉、染みますねえ。いかにもデル・トロ監督らしい。
キュアロン監督も良い友人を持って本当に良かったですね。
そして第75回ベネチア国際映画祭、金獅子賞受賞おめでとうございます!
キュアロン監督、やりましたねーー!!

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アルフォンソ・キュアロンが「ハリポタ」監督になった裏にギレルモ・デル・トロの存在

2018年9月7日 11:00
[映画.com ニュース] 新作映画「ローマ(原題)」を携え、このほど米コロラド州で開催された第45回テルライド映画祭に参加したメキシコ出身の鬼才アルフォンソ・キュアロン監督が、「トリビュート・トゥ・アルフォンソ・キュアロン」と題されたパネルに出席。ハリウッドに本格進出するきっかけとなった監督作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」をめぐる興味深い裏話を披露した。米Indiewireが伝えている。

2001年の監督作「天国の口、終りの楽園。」が、アカデミー賞脚本賞ならびにゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞にノミネートされるなど高い評価を得たことで、J・K・ローリングの世界的ベストセラーを映画化したファンタジーシリーズ第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(04)の監督に大抜擢されたものの、オファーを受けた当初はまるで興味がなく断るつもりだったというキュアロン監督。そんな彼の背中を押したのは、他でもない同郷の盟友ギレルモ・デル・トロ監督だった。

「何かあると、いつもまずギレルモに相談するんだけど、あの時も彼と直接話をしたくて会いに行ったんだ」と当時を振り返ったキュアロン監督は、「いま何か企画を抱えているのかと聞かれたから、『ハリー・ポッターの新作をオファーされたよ。あり得ないだろ?』って、ちょっと馬鹿にした感じで答えたんだ。なにせ原作本も読んでいなければ、映画も見たことなかったからね。そうしたらギレルモにいきなり『大バカ者!』って一喝された。大衆向けの娯楽作品だからといって甘く見るなと散々諭された挙句、『この傲慢野郎が!今すぐ原作本を買いに本屋に行ってこい。全冊読み終わったら、即俺に電話しろよ』ってえらい剣幕で言われてね。慌てて近くの本屋に駆け込んだのを覚えているよ」と笑って明かす。

早速ローリングの原作本を読み始めたキュアロン監督は、「アズカバンの囚人」を半分ほど読み終えた時点で、映画版でメガホンをとることが自分にとってまたとないチャンスかつ挑戦になると確信したという。「言われた通りギレルモに電話して、素晴らしい原作だと伝えたら、『ほら見ろ、このバカたれが』って、また怒られた(笑)。世界中で愛される大ヒット映画と原作本に敬意を払いつつ、しっかりと自分の作品に仕上げるのがいかに難しいかも含めて、フィルムメーカーとして実に多くを学ぶと同時に、謙虚さを身につけたという点で、結果的にかけがえのない経験になったよ」と感慨深げに語ったキュアロン監督の新作「ローマ(原題)」は、製作も手がけるNetflixで12月14日から配信される予定だ。
(映画.com速報)

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by maku-no-suke | 2018-09-10 11:58 | スタッフ | Comments(0)

ちょっとキングを彷彿とさせる小説の映画化だけど、
監督が「トロール・ハンター」の
人だと知って、ちょっぴり期待しています。
可能な限りもっとも恐ろしい映画化…ってどんな映像になるんでしょうかねえ。

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@eigacom https://eiga.com/news/20180903/9/
ギレルモ・デル・トロ製作、YA小説原作映画のキャストが決定
2018年9月3日 14:00
[映画.com ニュース]アカデミー賞4冠に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ監督がプロデューサーを務める新作映画「Scary Stories To Tell In The Dark(原題)」のキャストが正式決定したと、米Deadlineが報じた。

同作は、アルビン・シュワルツの同名YA小説シリーズの映画化で、複数の残虐殺人が発生した田舎町を舞台に、10代の若者たちが犯人捜しをするという群像劇。ノルウェー人監督のアンドレ・ウーブレダル(「トロール・ハンター」「ジェーン・ドウの解剖」)がメガホンを取り、デル・トロ監督はプロデューサーとして支援する。

「Scary Stories To Tell In The Dark(原題)」の主人公に抜擢されたのは、マイケル・ガーザ(「ウェイワード・パインズ 出口のない街」)、オースティン・エイブラムズ(「ウォーキング・デッド」)、ガブリエル・ラッシュ(「ムーンライズ・キングダム」)、オースティン・ザユル(「フィスト・ファイト」)、ナタリー・ガンツホーン(「Make it Pop(原題)」)といずれも無名の若手俳優たちだが、「可能な限りもっとも恐ろしい映画化を実現するために必要な完璧なキャストを集めるため、数ヶ月を費やしました」とウーブレダル監督は胸を張る。デル・トロ監督も「アンドレのヴィジョンを支援できること、他のパートナーとともに『Scary Stories』の素晴らしい世界を映画で紹介できることをとても誇りに思っています」と声明を発表している。

製作はCBS FilmsとeOneで、今週クランクインする。
(映画.com速報)


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by maku-no-suke | 2018-09-05 14:44 | スタッフ | Comments(0)

デル・トロ監督も映画業界の男女差を考えてくれていたんですね。
来年はちょっと無理かもしれないけど、2020年にはせめて
半分くらいになれればいいなあと思っています。
とは言え、現実は結構厳しいとは思いますが…。

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ELLE https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a22877370/cnews-guillermo-del-toro-180831/


ベネチア国際映画祭、ギレルモ・デル・トロ監督が男女格差について語る

現地時間8月29日(水)に開幕したベネチア国際映画祭。男女格差の問題について審査委員長のギレルモ・デル・トロ監督がコメントした。
今年のベネチア国際映画祭のコンペティション部門のノミネート作品は全部で21作品。なんとそのうち女性監督の作品は1作。オーストラリアの映画監督ジェニファー・ケントの作品『The Nightingale(原題)』のみ! 男女格差が大きすぎると批判の声が上がっている。

審査委員長を務めるギレルモ・デル・トロ監督は記者会見でこの問題について言及。「目標は2020年までに男女の監督数を同数にすることだ。2019年までに同数にできればもっといい」とコメント。今年のカンヌ映画祭でケイト・ブランシェットやアニエス・ヴァルダなど女性監督や女優たちが立ち上げた、映画界の男女平等を求める運動「50/50 by 2020」を支持する姿勢を表明した。

今年5月のカンヌ国際映画祭。これまでコンペティション部門に招待された女性監督の作品数が82(男性は1645作品)しかないことを82人の女性たちがアピールした。
Getty ImagesDaniele Venturelli

デル・トロ監督曰く「今、真の問題に直面している。これは私たちの文化に全般的に見られる真の問題だ」。さらに「耳を傾けられるべきたくさんの声にきちんと耳を傾けるべきだ。これは定数の問題ではない。このような話題は今、表に出してみんなに知ってもらう必要がある。何世紀でなかったとしても何十年もの間この問題は話題にされなかった。だから今そうしなくてはいけない」とも。

「50/50 by 2020」が立ち上げられた今年5月のカンヌ国際映画祭でもコンペティション部門の出品作に女性監督の作品が少なく問題になった。両映画祭で今後どのような変化が起きるのか、注目していきたい。

text: Yoko Nagasaka
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by maku-no-suke | 2018-09-05 14:32 | スタッフ | Comments(0)