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ギレルモ・デル・トロの部屋 hellboy.exblog.jp

映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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カテゴリ:スタッフ( 85 )

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デルトロ監督の「ピノキオ」が、ストップモーションアニメのミュージカルと言うのは、
先のニュース記事で読みましたが、もっと子供向けの
「シュレック」のような作品だと思っていました。
しかし、ムッソリーニ政権下でファシズムの台頭するイタリアを舞台となるそうで、
ファシズム台頭期の操り人形と言う比喩を込めた政治的な作品になるんだそう。
毒がある作品が好きなので公開がますます楽しみになって来ました。

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THE RIVER https://theriver.jp/del-toro-pinocchio-politics/

映画『パシフィック・リム』(2013)や『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)を手がけたギレルモ・デル・トロが、監督を務めるアニメ映画『ピノキオ(邦題未定、原題:Pinocchio)』について語った。米The Hollywood Reporterが報じている。

ギレルモ版『ピノキオ』は政治映画

本作は、ディズニーによるアニメ映画『ピノキオ』(1940)のリメイクではなく、カルロ・コッローディによる児童文学作品「ピノッキオの冒険」を翻案するもの。1930年代、ムッソリーニ政権下でファシズムの台頭するイタリアを舞台とする、ストップモーション・アニメのミュージカル作品になるという。

ギレルモ監督が本作にストップモーションを採用した理由は、俳優よりも「より表情豊か」だからとのこと。政治映画になるのかと問われたギレルモ監督は、「家族向けのピノキオではない」と語った上で「もちろんそうなります。ムッソリーニ台頭期のピノキオですよ、考えてみて。ファシズム台頭期の操り人形なんです。政治映画ですね」とコメント。『シンデレラ』や『白雪姫』といった寓話がジェンダーや社会階級の問題を扱っていること、そして自身の作品『シェイプ・オブ・ウォーター』を引き合いに出しながら以下のように語った。

「政治を抜きにした寓話は存在しないんです。今は堅苦しく張り詰めすぎていて、現実に生産性あるディスカッションをすることがほとんどできません。『むかしむかし……』と語り始めたほうが聞いてもらいやすいんですよね。」

またギレルモ監督は、実世界の政治に関してもコメントを残している。メキシコ出身のギレルモ監督は、アメリカとメキシコの国境で移民がガスを浴びている写真を見て「胸が張り裂ける思い」だったと告白。「(現在の分裂を促す政治は)本に書いてある最も古い政治的策略ですよ」と批判した。続けて「憎しみは支配するために非常に有用な道具です。少しでも歴史のことを知っていれば、憎しみが毎世紀ごとにうまく利用されていたことをご存知でしょう」と語っている。そもそも社会の構造がはらんでいる問題を、社会の非主流派グループのせいにする“他者化”は、『シェイプ・オブ・ウォーター』に続いて『ピノキオ』でも主なテーマになっているという。

なお、ピノキオについてフランケンシュタインと比較して、「彼は父親によって自然に反し作られた生き物です。そして、彼は父親と距離を置くようになり、失敗や痛み、孤独について学んでいきます」と述べている。


「作らない方が怖い」

『ピノキオ』でギレルモ監督はNetflixとのコラボレーションに取り組む。その経緯について、監督は「ハリウッドの全スタジオに行きましたが、断られました。なので、誰でも“はい”と言ってくれる人と作るんです」と述べ、その「“はい”と言ってくれた人物」こそがNetflix最高経営責任者のリード・ヘイスティングスだと明かした。ギレルモ監督は、作品が劇場公開されないことよりも「作らない方が怖い」として、現在の映画業界についてこう語っている。

「サメみたいな業界ですよ。50マイルも先から、まるで一滴の血みたいにお金の匂いを嗅ぎつけて『ダンダンダーン』とやってくる。向かう先へと進んでいくんです。私自身はサメではありません。ただ海で良い時間を過ごしている金魚ですね。」

『ピノキオ』でギレルモは脚本・監督・製作を兼任。共同脚本は「アドベンチャー・タイム」(2010-2018)に携わり、「オーバー・ザ・ガーデンウォール」(2014)を手がけたパトリック・マクヘイルが執筆。共同監督は、ウェス・アンダーソン監督作品『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)でアニメーション・ディレクターを担当したマーク・グスタフソンが務める。

ストップモーション・アニメーションを製作するのは、「マペット放送局」(1996-1998)などで知られるジム・ヘンソン・カンパニーと、Netflixの人気アニメシリーズ「ボージャック・ホースマン」(2014-)のShadowMachine。パペットの造形は『ティム・バートンのコープスブライド』(2005)の英MacKinnon & Saundersが担当する。

ギレルモ・デル・トロ監督によるアニメ映画『ピノキオ(邦題未定、原題:Pinocchio)』は2018年秋の製作開始。
Source: The Hollywood Reporter
by maku-no-suke | 2018-12-03 16:14 | スタッフ | Comments(0)
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デル・トロ監督、噂ではいろんな作品をやるって言ってたけど、全部キャンセルしてるのかなあと思っていたんですが、ちゃんと脚本まで出来上がっていた作品が18本もあったんですね!!
この中で私が見たいのは、やはり前から「やる!」と言っている「狂気の山脈にて」
いつになっても良いので公開に漕ぎ着けると良いなあと思っております。

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ギレルモ・デル・トロ監督が脚本を完成させながら実現できていない18作品
2018年11月28日 11:00
[映画.com ニュース] https://eiga.com/news/20181128/6/
第90回アカデミー賞で4冠に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」を手がけた奇才ギレルモ・デル・トロ監督が、これまでに脚本を完成させながら実現できていない映画とドラマ企画が18本あることを、自身のTwitterで明らかにした。

デル・トロ監督は、長年の夢だったストップモーションアニメ版「ピノキオ」についに着手したばかりだが、その裏では苦節の日々を過ごしてきたようだ。このほど、自らTwitterで、脚本を完成させながらも実現に至っていない企画をリストアップ。DC映画「ジャスティス・リーグ・ダーク」、H・P・ラブクラフト原作「狂気の山脈にて(原題:At the Mountains of Madness)」、リメイク版「ミクロの決死圏(原題:Fantastic Voyage)」、カズオ・イシグロ原作「忘れられた巨人(原題:The Buried Giant)」」など注目作がずらりと並ぶ。

さらに、エマ・ワトソン主演で映画化されたディスニー映画「美女と野獣」(ビル・コンドン監督)、「パシフィック・リム:アップライジング」(スティーブン・S・デナイト監督)として映画化された作品も、デル・トロ監督が執筆した脚本とは内容が大きく異なったものになっているという。テレビドラマ版「ハルク」のパイロット版の脚本も執筆しており、その数は18本に及ぶ。「それぞれの脚本執筆には1年程度かかるため、10年以上の仕事が失われていることになる(『狂気の山脈にて』に関しては、ロケハンやデザインまでやっているのでもっとかかっている)」と、コメントも投稿している。

このリストを公開したのは、念願の企画を生きながらえさせるためだという。また、「忘れられた巨人」「Midnight Alley(原題)」「ミクロの決死圏」は、まだ実現の可能性が残されているようだ。(映画.com速報)


[IGN JAPAN]https://jp.ign.com/movie/31083/news/17
デル・トロがリストに挙げた全作品は『The Witches』、『Justice League Dark』、実写版『美女と野獣』、『At the Mountains of Madness(原題)』、『Fantastic Voyage(原題)』、『Count of Montecristo(原題)』、『Mephisto's Bridge(原題)』、『パシフィック・リム2』、『Superstitious(原題)』、『Nightmare Alley(原題)』『Haunted Mansion(原題)』『A pilot for The Hulk(原題)』『The Buried Giant(原題)』『The Coffin(原題)』『Drood(原題)』『List of 7(原題)』『Wind and the Willows (原題)』となり、18作品目となる脚本は“秘密のプロジェクト”と呼ばれ、タイトル未定だとのこと。


by maku-no-suke | 2018-12-03 15:48 | スタッフ | Comments(0)
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これまた11/12と先々週の記事になってしまいましたが、デル・トロ監督のコレクションがカリフォルニアの山火事で消失する可能性が出てきたと言うニュース。全然知りませんでした!
ガジェット通信 https://getnews.jp/archives/2095669



デル・トロ監督のツイートを確認したところ、10日に家に戻ったところ、家は無事だった模様です。ツイッターではファンの皆さんが心配して監督にコメント。それに対し監督も「皆さんの心配に感謝します」とコメントしていました。
ホントに無事で良かった!

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【悲報】山火事でパシフィックリムのデルトロ監督が避難 / 激レアな映画コレクションが焼失の危機「残したまま家から逃げた」世界的ハリウッド映画「パシフィック・リム」シリーズや「シェイプ・オブ・ウォーター」などの名作で絶大な人気を誇るギレルモ・デル・トロ監督(54歳)の家が、アメリカ合衆国カリフォルニア南部で発生している大規模な山火事により危機的状況に陥っており、全焼する可能性が出てきた。

・今まで集めてきた映画アイテムのコレクション
ギレルモ・デル・トロ監督はこの危機的状況に対して悲しみつつも冷静に対応しており、自身の公式Twitterでは、彼が今まで集めてきた映画やエンタメ作品のアイテムコレクションが焼失する可能性があることを話している。

・監督のTwitterコメント
「火事がすでにマリブやアゴーラにも迫っており、私は昨晩、数々のコレクションを残したまま家から避難した。何が起こるかわからない状況だが、この流れに従うしかない。抱擁を……」

Evacuados anoche de las casas que contienen la coleccion (Bleak House) porque el incendio ya esta en Agoura, Malibu y se extiende. Las cosas- a ver que pasa, pero yo aqui le sigo. Abrazos.

— Guillermo del Toro (@RealGDT) 2018年11月9日

Los tiliches se pierden o se reemplazan. Los recuerdos se recuerdan. De lo perdido se puede hablar- todo sigue mientras este uno vivo.

— Guillermo del Toro (@RealGDT) 2018年11月9日

deltoto
・想像を絶するほど危機的状況
ウィル・スミスやレディーガガなど、複数の著名人が今回の山火事に関して現況しており、想像を絶するほど危機的状況に陥ってることがわかる。少しでも早く、少しでも範囲が広がらないよう心から祈りたい。

・家が火事から逃れられる可能性
2018年11月12日現在、ギレルモ・デル・トロ監督の数々のコレクションが保管された家が火事から逃れられる可能性が出てきたことをTwitterで報告している。完全に火が鎮まるまで安心はできないが、とにかく1人でも多くの人の命が助かることを願うばかりだ。

ちなみに、2017年12月にもカリフォルニア州では大火事が発生しており、多くの人々が混乱に陥った。そして、多くの動物や家屋が犠牲となった。


by maku-no-suke | 2018-11-28 11:07 | スタッフ | Comments(0)
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「大衆向けの娯楽作品だからといって甘く見るな」
って言葉、染みますねえ。いかにもデル・トロ監督らしい。
キュアロン監督も良い友人を持って本当に良かったですね。
そして第75回ベネチア国際映画祭、金獅子賞受賞おめでとうございます!
キュアロン監督、やりましたねーー!!

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アルフォンソ・キュアロンが「ハリポタ」監督になった裏にギレルモ・デル・トロの存在

2018年9月7日 11:00
[映画.com ニュース] 新作映画「ローマ(原題)」を携え、このほど米コロラド州で開催された第45回テルライド映画祭に参加したメキシコ出身の鬼才アルフォンソ・キュアロン監督が、「トリビュート・トゥ・アルフォンソ・キュアロン」と題されたパネルに出席。ハリウッドに本格進出するきっかけとなった監督作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」をめぐる興味深い裏話を披露した。米Indiewireが伝えている。

2001年の監督作「天国の口、終りの楽園。」が、アカデミー賞脚本賞ならびにゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞にノミネートされるなど高い評価を得たことで、J・K・ローリングの世界的ベストセラーを映画化したファンタジーシリーズ第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(04)の監督に大抜擢されたものの、オファーを受けた当初はまるで興味がなく断るつもりだったというキュアロン監督。そんな彼の背中を押したのは、他でもない同郷の盟友ギレルモ・デル・トロ監督だった。

「何かあると、いつもまずギレルモに相談するんだけど、あの時も彼と直接話をしたくて会いに行ったんだ」と当時を振り返ったキュアロン監督は、「いま何か企画を抱えているのかと聞かれたから、『ハリー・ポッターの新作をオファーされたよ。あり得ないだろ?』って、ちょっと馬鹿にした感じで答えたんだ。なにせ原作本も読んでいなければ、映画も見たことなかったからね。そうしたらギレルモにいきなり『大バカ者!』って一喝された。大衆向けの娯楽作品だからといって甘く見るなと散々諭された挙句、『この傲慢野郎が!今すぐ原作本を買いに本屋に行ってこい。全冊読み終わったら、即俺に電話しろよ』ってえらい剣幕で言われてね。慌てて近くの本屋に駆け込んだのを覚えているよ」と笑って明かす。

早速ローリングの原作本を読み始めたキュアロン監督は、「アズカバンの囚人」を半分ほど読み終えた時点で、映画版でメガホンをとることが自分にとってまたとないチャンスかつ挑戦になると確信したという。「言われた通りギレルモに電話して、素晴らしい原作だと伝えたら、『ほら見ろ、このバカたれが』って、また怒られた(笑)。世界中で愛される大ヒット映画と原作本に敬意を払いつつ、しっかりと自分の作品に仕上げるのがいかに難しいかも含めて、フィルムメーカーとして実に多くを学ぶと同時に、謙虚さを身につけたという点で、結果的にかけがえのない経験になったよ」と感慨深げに語ったキュアロン監督の新作「ローマ(原題)」は、製作も手がけるNetflixで12月14日から配信される予定だ。
(映画.com速報)

by maku-no-suke | 2018-09-10 11:58 | スタッフ | Comments(0)

ちょっとキングを彷彿とさせる小説の映画化だけど、
監督が「トロール・ハンター」の
人だと知って、ちょっぴり期待しています。
可能な限りもっとも恐ろしい映画化…ってどんな映像になるんでしょうかねえ。

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@eigacom https://eiga.com/news/20180903/9/
ギレルモ・デル・トロ製作、YA小説原作映画のキャストが決定
2018年9月3日 14:00
[映画.com ニュース]アカデミー賞4冠に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ監督がプロデューサーを務める新作映画「Scary Stories To Tell In The Dark(原題)」のキャストが正式決定したと、米Deadlineが報じた。

同作は、アルビン・シュワルツの同名YA小説シリーズの映画化で、複数の残虐殺人が発生した田舎町を舞台に、10代の若者たちが犯人捜しをするという群像劇。ノルウェー人監督のアンドレ・ウーブレダル(「トロール・ハンター」「ジェーン・ドウの解剖」)がメガホンを取り、デル・トロ監督はプロデューサーとして支援する。

「Scary Stories To Tell In The Dark(原題)」の主人公に抜擢されたのは、マイケル・ガーザ(「ウェイワード・パインズ 出口のない街」)、オースティン・エイブラムズ(「ウォーキング・デッド」)、ガブリエル・ラッシュ(「ムーンライズ・キングダム」)、オースティン・ザユル(「フィスト・ファイト」)、ナタリー・ガンツホーン(「Make it Pop(原題)」)といずれも無名の若手俳優たちだが、「可能な限りもっとも恐ろしい映画化を実現するために必要な完璧なキャストを集めるため、数ヶ月を費やしました」とウーブレダル監督は胸を張る。デル・トロ監督も「アンドレのヴィジョンを支援できること、他のパートナーとともに『Scary Stories』の素晴らしい世界を映画で紹介できることをとても誇りに思っています」と声明を発表している。

製作はCBS FilmsとeOneで、今週クランクインする。
(映画.com速報)


by maku-no-suke | 2018-09-05 14:44 | スタッフ | Comments(0)

デル・トロ監督も映画業界の男女差を考えてくれていたんですね。
来年はちょっと無理かもしれないけど、2020年にはせめて
半分くらいになれればいいなあと思っています。
とは言え、現実は結構厳しいとは思いますが…。

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ELLE https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a22877370/cnews-guillermo-del-toro-180831/


ベネチア国際映画祭、ギレルモ・デル・トロ監督が男女格差について語る

現地時間8月29日(水)に開幕したベネチア国際映画祭。男女格差の問題について審査委員長のギレルモ・デル・トロ監督がコメントした。
今年のベネチア国際映画祭のコンペティション部門のノミネート作品は全部で21作品。なんとそのうち女性監督の作品は1作。オーストラリアの映画監督ジェニファー・ケントの作品『The Nightingale(原題)』のみ! 男女格差が大きすぎると批判の声が上がっている。

審査委員長を務めるギレルモ・デル・トロ監督は記者会見でこの問題について言及。「目標は2020年までに男女の監督数を同数にすることだ。2019年までに同数にできればもっといい」とコメント。今年のカンヌ映画祭でケイト・ブランシェットやアニエス・ヴァルダなど女性監督や女優たちが立ち上げた、映画界の男女平等を求める運動「50/50 by 2020」を支持する姿勢を表明した。

今年5月のカンヌ国際映画祭。これまでコンペティション部門に招待された女性監督の作品数が82(男性は1645作品)しかないことを82人の女性たちがアピールした。
Getty ImagesDaniele Venturelli

デル・トロ監督曰く「今、真の問題に直面している。これは私たちの文化に全般的に見られる真の問題だ」。さらに「耳を傾けられるべきたくさんの声にきちんと耳を傾けるべきだ。これは定数の問題ではない。このような話題は今、表に出してみんなに知ってもらう必要がある。何世紀でなかったとしても何十年もの間この問題は話題にされなかった。だから今そうしなくてはいけない」とも。

「50/50 by 2020」が立ち上げられた今年5月のカンヌ国際映画祭でもコンペティション部門の出品作に女性監督の作品が少なく問題になった。両映画祭で今後どのような変化が起きるのか、注目していきたい。

text: Yoko Nagasaka
by maku-no-suke | 2018-09-05 14:32 | スタッフ | Comments(0)
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おぉ!デル・トロの新作?…と思ったら、製作だけのようです。
ケリー・ラッセルって、知らないなあと思って調べたら「ミクロ・キッズ」の続編
「ジャイアント・ベイビー」のヒロイン役の子だったそうで!!
そのあとメル・ギブソンの「ワンス・アンド・フォーエバー」に出演。
「M:i:lll」にもハントくんの愛弟子役で出ていたそうなんですけど覚えてないよぉ!
しかし「スター・ウォーズエピソード9」に続き、立て続けに出演が決まるとは、
人気女優さんなんですね。

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ケリー・ラッセルが、ギレルモ・デル・トロのスリラー映画『Antlers(原題)』に出演か!?

超常現象スリラーホラー映画の製作が進行中!
By Jessie Wade

『スター・ウォーズ エピソード9』のキャストにケリー・ラッセルが加わったとの報道後、ギレルモ・デル・トロが手掛ける超常現象スリラーホラー映画『Antlers(原題)』にも、彼女が出演するのではないかとThe Hollywood Reporterが伝えている。

ラッセルがキャスティングされたら、ミステリアスで内向的な生徒に関心を持つ教師役を演じることになるという。その少年は町のサバイバルへの答えとなる、致命的な秘密を隠すことになってしまう……という役どころだ。

本作をプロデュースするのは、デル・トロとデヴィッド・ゴイヤー(『ダ・ヴィンチと禁断の謎』)、デル・トロにオスカーをもたらした『シェイプ・オブ・ウォーター』で製作総指揮を務めたマイルズ・デイル。『ブラック・スキャンダル』や『クレイジー・ハート』を手掛けたスコット・クーパーがメガホンを取り、ニック・アントスカ(『JUKAI-樹海-』)とヘンリー・チャイソン(『Breaker Breaker(原題)』)が脚本を務める。

最近ラッセルは、主演していたFXのドラマシリーズ『ジ・アメリカン』が幕閉じを迎えたばかりで、彼女は6シーズン製作された本シリーズの演技で、エミー賞に2度ノミネートされた。

※本記事はIGNの英語記事にもとづいて作成されています。

by maku-no-suke | 2018-07-13 15:49 | スタッフ | Comments(0)


KAI-YOU 2018.05.30 22:44 おんだゆうた

トイメーカー・NECAが手がけたフィギュアは全長8インチ。手にしているのは監督作である『パンズ・ラビリンス』で使ったという創作ノートのレプリカです。

7月19日(木)から22日(日)までアメリカ・サンディエゴで開催される「コミコン・インターナショナル」(通称:コミコン)で限定2000体を販売。価格は40ドルです。


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うわーー!ついにこんなものまでーー!!
これどこかで販売してくれないかなあ?
そしたら絶対買っちゃうんですけどねえ。
ebayとかで出品待ちかなあ。


by maku-no-suke | 2018-06-05 14:54 | スタッフ | Comments(0)



『シェイプ・オブ・ウォーター』監督、Netflixのホラー・アンソロジー・シリーズの準備開始

5/15(火) 15:00配信
『シェイプ・オブ・ウォーター』の監督、ギレルモ・デル・トロは、新ホラー・アンソロジー・シリーズ『10 After Midnight』でNetflixと再びタッグを組むことがわかった。

映画監督ギレルモ・デル・トロがNetflixでプレミア放送される新ホラー・アンソロジー・シリーズ『10 After Midnight』の準備を始めた。このシリーズではホラー・ファンタジーの巨匠であるデル・トロが幾つかのエピソードの脚本と監督を務める予定で、同監督が厳選したホラー・ファンタジー界の選りすぐりの脚本家と映像作家がチームとなって、デル・トロ監督エピソード以外のエピソードを制作することになっている。

同番組の公式発表によると、デル・トロ監督はシリーズ中、何本かのエピソードで自ら脚本を書き、監督を務める一方で、同監督イチ推しのホラー・ファンタジー界の「選りすぐりの脚本家と映像作家」がそれ以外のエピソードを制作するという。また、オスカー受賞作品『シェイプ・オブ・ウォーター』のエグゼクティヴ・プロデューサー、J・マイルズ・デイルが、この『10 After Midnight』の製作総指揮を務める予定だ。キャスティングや放送開始日といった詳細はまだ顕になっていない。

デル・トロ監督は以前にもアニメ・シリーズ『トロールハンターズ』でNetflixとコラボレーションしている。このアニメ・シリーズは5月25日から第3シーズンの放送を開始するが、これが同作のファイナル・シーズンとなる予定だ。エミー賞にノミネートされた同作品は、ドリームワークス製作の『Tale of Arcadia』三部作の最初の作品で、2018年後半に第二部『3 Below』が、2019年に第三部『Wizards』が続く予定になっている。

デル・トロにとって10本目の監督作品となった『シェイプ・オブ・ウォーター』は第90回アカデミー賞で13部門にノミネートされ、最優秀監督賞、最優秀美術賞、最優秀作曲賞を受賞した。

近年の監督作品はロマンチックなダーク・ファンタジー寄りの作品が多いが、2001年の『デビルズ・バックボーン』、2006年の『パンズ・ラビリンス』など、デル・トロはこれまでもしばしばホラー作品を手がけている。

Translated by Miki Nakayama

Rolling Stone

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Netflixかぁーー!
契約してないから見れないんですよねえ。
見てみたいけどねえ。

by maku-no-suke | 2018-05-16 08:42 | スタッフ | Comments(0)

2018/04/09 15:30
Movie Walker https://news.walkerplus.com/article/142780/

『シェイプ・オブ・ウォーター』が今年のアカデミー賞13部門にノミネートされ、作品賞や監督賞を含む4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、同作で製作と配給を担当したFOXサーチライト・ピクチャーズとオーバーオール・ディールと呼ばれる専属契約を結んだと、同スタジオが発表した。

これは『シェイプ・オブ・ウォーター』の成功がきっかけとされており、今後ギレルモ・デル・トロが監督、脚本、製作を手掛ける実写映画のプロジェクトはすべてFOXサーチライト・ピクチャーズで行われることになる。加えてFOXサーチライト・ピクチャーズは、新たな映画レーベルの設立も予定しているらしく、デル・トロ監督はその新しいレーベルでホラーやSF、ファンタジーといったジャンルの作品も手掛ける予定だそうだ。専属契約後の第1弾作品は『クレイジー・ハート』(10)や『ブラック・スキャンダル』(15) を手掛けたスコット・クーパーがメガホンを取る映画『Antlers(原題)』。ギレルモ・デル・トロはこちらにプロデューサーとして参加する。

デル・トロ監督は「私は長い間、新しい声を届ける知的で独創的な、私固有のジャンルの作品を製作できる環境を探してきました。FOXサーチライト・ピクチャーズと契約したことで、実写作品の製作における真の基盤がみつかりました」

「このパートナシップは、いままでの努力とお互いに対する理解と信頼に基づくものです。『シェイプ・オブ・ウォーター』でFOXサーチライト・ピクチャーズと共にすばらしい経験をしたので、この関係を継続することができ光栄に感じています」と語った。

FOXサーチライト・ピクチャーズを含む20世紀フォックスの映画事業がディズニーによって買収されるというニュースが去年の年末に報道され、今後ディズニーがフォックスの製作する作品にどのように関わってくるかが注目されている。

実はディズニーは8年前、デル・トロ監督に『ホーンテッドマンション』(03)のリメイク版の脚本と製作を依頼した事がある。その後同作は保留状態だが、フォックスがディズニーに買収されることにより、デル・トロ監督が今後同作のリメイクを含め、新しいディズニー映画の監督をする可能性もあるかもしれない。

LA在住/小池かおる

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「ホーンテッド・マンション」はいつかで良いので「狂気の山脈にて」とかやって欲しいなあ。
そう言えば「ミクロの決死圏」とかどうなっちゃったんだろう?
でもこれでデル・トロ監督に基盤が出来て、自分が好きなジャンルを
じっくり撮れる事になって本当に良かった!やっぱりアカデミー賞の力って凄いなあ。


by maku-no-suke | 2018-04-13 17:18 | スタッフ | Comments(0)