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映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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ベネチア国際映画祭、ギレルモ・デル・トロ監督が男女格差について語る


デル・トロ監督も映画業界の男女差を考えてくれていたんですね。
来年はちょっと無理かもしれないけど、2020年にはせめて
半分くらいになれればいいなあと思っています。
とは言え、現実は結構厳しいとは思いますが…。

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ELLE https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a22877370/cnews-guillermo-del-toro-180831/


ベネチア国際映画祭、ギレルモ・デル・トロ監督が男女格差について語る

現地時間8月29日(水)に開幕したベネチア国際映画祭。男女格差の問題について審査委員長のギレルモ・デル・トロ監督がコメントした。
今年のベネチア国際映画祭のコンペティション部門のノミネート作品は全部で21作品。なんとそのうち女性監督の作品は1作。オーストラリアの映画監督ジェニファー・ケントの作品『The Nightingale(原題)』のみ! 男女格差が大きすぎると批判の声が上がっている。

審査委員長を務めるギレルモ・デル・トロ監督は記者会見でこの問題について言及。「目標は2020年までに男女の監督数を同数にすることだ。2019年までに同数にできればもっといい」とコメント。今年のカンヌ映画祭でケイト・ブランシェットやアニエス・ヴァルダなど女性監督や女優たちが立ち上げた、映画界の男女平等を求める運動「50/50 by 2020」を支持する姿勢を表明した。

今年5月のカンヌ国際映画祭。これまでコンペティション部門に招待された女性監督の作品数が82(男性は1645作品)しかないことを82人の女性たちがアピールした。
Getty ImagesDaniele Venturelli

デル・トロ監督曰く「今、真の問題に直面している。これは私たちの文化に全般的に見られる真の問題だ」。さらに「耳を傾けられるべきたくさんの声にきちんと耳を傾けるべきだ。これは定数の問題ではない。このような話題は今、表に出してみんなに知ってもらう必要がある。何世紀でなかったとしても何十年もの間この問題は話題にされなかった。だから今そうしなくてはいけない」とも。

「50/50 by 2020」が立ち上げられた今年5月のカンヌ国際映画祭でもコンペティション部門の出品作に女性監督の作品が少なく問題になった。両映画祭で今後どのような変化が起きるのか、注目していきたい。

text: Yoko Nagasaka
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by maku-no-suke | 2018-09-05 14:32 | スタッフ | Comments(0)