ギレルモ・デル・トロの部屋 hellboy.exblog.jp

映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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「3」の行方

b0053010_1528531.jpgおととい、録画してあった「ムービープラス」の監督の記者会見とインタビューを見ました。
ゴールデン・アーミーは体系的に監督がモデルだったんですね。でも日本で昔買った卵形に変形する「骸骨」が元だとか・・・。

そして、今日はエイガ・ドット・コムのデルトロ監督インタビューを読みました。

「今回のストーリーは『パート3』を前提に考えた。リズが死の天使とした約束が『パート3』にも登場する。『パート1』でラスプーチンがヘルボーイが実現するはずだった終末のビジョンを見せているけど、『パート3』はヘルボーイが世界を滅亡させるという話になる。もちろん、その前に何かが起きるところが、おもしろいんだ。『パート2』は『パート1』よりもコミカルで人間的なストーリーだけど、『パート3』は悲劇的で苦痛に満ちた物語になる。3作はそれぞれ違う雰囲気の作品にしたいと思ってるんだ。そして全3作を続けて見ると、大きな映画の3つのパートになっているようにしたいんだ」

ギレルモ・デル・トロ監督インタビュー http://eiga.com/movie/53823/special/6

「2」の正反対のマジな話になるんでしょうか?
でも「3」があると言う希望が持てて良かった。
しかし「ホビット」のあとだから4~5年後でしょうかねえ。
ロン・パールマン、大丈夫かなあ。
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Commented by いなりん at 2009-01-15 20:35 x
おぉ、そうなんですか!!
えと、ここでは2のネタバレは拙いですかね?

とりあえず、3についてポイントを。
ヘルボーイの基本設定が原作と大きく違う事が、ここにきてはじめて大きく意味を持ってくると思います。

1:ヘルボーイの両親に関して、映画では全く触れられてはいない。
2:何故かエルフ王族は、ヘルボーイの魔法名の意味を知っていた。
3:2について、アヌン・ウン・ラーマは魔界の王族であることが判明し、隠し名(魔法名)では無い模様。
4:3について、魔法名を知られる事は、原作では死を意味すると同等という設定がある。
5:1作目では、ヘルボーイは【右手に鍵を持った天使】として、ラスプーティンの霊廟に壁画として描かれていた。
Commented by いなりん at 2009-01-15 20:35 x
ここから2作目のネタバレになるのですが、一応拙い部分は伏せておきます。

リズは、ああいう判断を下しましたが、”大厄災”を前にヘルボーイと同等か、あるいは最も愛すべき存在を守らなければいけなくなります。

エンジェル・オブ・デスは、何故アヌン・ウン・ラーマの生死の判断を、本人と関係ないリズに問いかけたのか。
そして、何故受け入れたのか?
本当なら、死ぬべき運命にある者に、直接干渉しちゃだめと思うんですよね。

それが今回、物凄く気になった部分なのですが、それは、問いかけられた時のリズは”一人ではない”からと思っています。
リズの返事は、ヘルボーイのそれと同じ意味を持っているンじゃ無いかと。

また、ヘルボーイは”大厄災”を通じて世界を浄化する為に、全てを失う事になります。
全てを捨てる決意に至る理由が、とても気になりますね。
Commented by maku-no-suke at 2009-01-16 08:39
>いなりんさん
コメントどうも有り難う御座いました。
両親や魔法名、ヘルボーイの歴史等、映画ならではの設定がある・・・
ってわけですね、
エンジェル・オブ・デスは岐路に立つとき何度でも現れると言ってますよね。
それが「3」でどういう展開になってくるのかですよね。
いなりんさんのリズの存在そのもの(リズは単なる能力者ではない?)かもって事でしょうか?
もしかしたらヘルボーイは死ぬけど、リズは別の形で生き残って新たなる世界を作って行くとか?
ちょっと違うけど漫画の「デビルマン」を思い出しました。
Commented by 単なる想像ですので at 2009-01-17 18:02 x
上記の内容のリズに関しては、原作設定とか無視して書いてます。
原作基準で図れる映画ではありませんから。
映画は映画って事で考えないと、振り回されてしまいますんで。(笑

で、一人ではないと言うのは、そのまんまの意味です。
まぁ、ネタバレOKと思いますんで書いちゃいますが、ヘルボーイとの子供がその身に宿っていると言う事です。

アヌン・ウン・ラーマ専属の死神が出てきた以上、ヘルボーイが死んでしまうという事もありえるかもしれませんね。

ただ、ちょっとひねくれた考え方をすると、アヌン・ウン・ラーマとしては死ぬけれど、ヘルボーイとしては死なないかもしれません。
あるいは、映画設定で、子供にも”滅びの右手”が宿っているかもしれません。
Commented by いなりん at 2009-01-17 18:02 x
あと、キーは双子ですね。
監督の嗜好を考えると、どうも”ヘルガール”をやりたいとしか思えない。
双子って事は、親の能力を二分している事の前振りでしょうが、もう一人はリズの能力を受け継ぐか、あるいは片方に両親の能力が宿り、もう一人は一見普通の子供だが、目に見えない未知の能力を持っているかってパターン。

よくある流れでは、親(ラスプーティン)の言う事を聞かない子供(ヘルボーイ)では役に立たなくなったので、その子供が生んだ子を、代わりに奪うというもの。
ヘルボーイの子供に”滅びの右手”があった場合、ヘルボーイの変わりにラスプーティンに利用されるような流れになるんじゃ無いですかね?
で、その解決の鍵になるのが、もう一人の子供って感じで。
Commented by maku-no-suke at 2009-01-19 15:13
>いなりんさん
すみません。入院のことやら(まだ先ですが)土日出掛けていて
お返事遅くなってすみませんでした。
コメント拝見しました。
私は原作を1巻だけしか読んでないので、原作の事はよくわからないので映画の事しかわからないのですが、
原作無視で行くと、いなりんさんの書いたもうひとりというのは
リズの子供っていう意味なんですね。
ラスプーチンが「3」でHBの代わりに双子を使かうんじゃないかって事か!
成る程、それも面白そうですね。
私もヘルボーイは死んでリズが生き残って子供がヘルボーイの意思を継ぐのかなとも思ったのですが、
それもこれまでの話から考えるとすごく暗くなってしまうので、やっぱり、いなりんさんが書いたように、アヌン・ウン・ラーマとしては死ぬけれど、ヘルボーイとしては死なないのかも。
ヘルガールの可能性もありますね。
次の時代がどれくらい後の時代になるかわかりませんが、ふたりの間の双子の年(見た感じ)が何歳くらいになるのか気になります。
by maku-no-suke | 2009-01-15 15:35 | スタッフ | Comments(6)