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2012年8月29日 シネマトゥデイ
ソース : http://www.cinematoday.jp/page/N0045490


 ピーター・ジャクソン監督が、前任のギレルモ・デル・トロ監督が作り上げた『ホビット』シリーズの世界やそこに登場する生き物の造形などをほとんど変更してしまったとio9のインタビューで明かした。もともとは製作ジャクソン、監督デル・トロで進められていた『ホビット』シリーズだが、デル・トロのスケジュールの都合で監督をジャクソンにバトンタッチしていた。

 『ホビット』シリーズは、J・R・R・トールキンの大人気ファンタジー小説「ホビットの冒険」の映画化作品で、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚(たん)にあたる作品。マーティン・フリーマンふんする若かりし日のビルボ・バギンズの冒険が描かれる。

 デル・トロ監督は、ジャクソン監督に『ホビット』シリーズのメガホンを渡すことになるまで18か月もの間、『ホビット』のデザインを作り上げてきたという。ジャクソン監督は、「彼は映画の大部分をデザインしていたね。彼から本作の監督を引き継いだときにそのデザイン画を見せてもらったんだけど、そのほとんどはとってもギレルモ的なものだった」と語る。

 デル・トロ監督の代表作である『ヘルボーイ』や『パンズ・ラビリンス』を見ればわかるように、彼が作り出すファンタジー世界は美しいがとても独特なもの。そのため、ジャクソン監督は「それはギレルモの芸術的なビジョンそのものであって、それを映画にすることができるのはギレルモただ一人なんだ。他人のアイデアを自分のものとすることは僕にはできないから、始めから作り直さなくちゃいけなかったよ」とデル・トロ監督が作り上げた世界観を引き継ぐことはしなかったと明かした。

 一から自分らしい『ホビット』の世界を作り上げたジャクソン監督だが、本作にはいくらかデル・トロ監督のDNAが残っているという。「彼がデザインしたもので僕がすごくクールだと思ったものは映画の中にいくつか現れるよ」とのこと。どのあたりがデル・トロ監督の造形物なのかに注目しながら『ホビット』シリーズを楽しむのもいいかもしれない。(編集部・市川遥)

第1部『ホビット 思いがけない冒険』は12月14日公開
第2部『ホビット ゆきて帰りし物語』は2013年12月13日公開
第3部は2014年夏公開予定
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by maku-no-suke | 2012-08-29 23:00 | 映画
昨年の1月からずっと放置状態ですみません。
2回の入院で、こちらまで手が回らず更新することが出来ませんでした。
デル・トロ監督の話題もなかなかなかったという事もあるんですが、
本日、デルトロ監督が「ホビット」を降板するという衝撃のニュースが!!
期待していただけにとても残念ですが、これで「ヘルボーイ3」の道も
開けたというふうに取っても…いいかなあ?
以下「eiga.com 映画ニュース」より引用です。


[eiga.com 映画ニュース] ギレルモ・デル・トロ監督が、メガホンをとる予定だった「ホビット(原題)」から降板することを発表した。同作の権利を保有するMGMの売却問題にからみ、クランクイン時期のめどが立たないことから、断腸の思いで降板を決意したという。

同作は、「ロード・オブ・ザ・リング」のプリクエル(前章)にあたるJ・R・R・トールキン原作「ホビットの冒険」を2部作として映画化する企画。第1部は2011年12月、第2部は12年12月の全米公開が予定され、本来なら今春から夏にかけてクランクインするはずだったが、MGMの売却先が決まらず正式なゴーサインが出ていない。同じMGMが権利を保有する「007」シリーズ最新作も、撮影が無期限で延期されることが4月に発表された。

デル・トロ監督は5月30日、「指輪物語」ファンサイトTheOneRing.netに声明を発表。「クランクイン時期がどんどん遅れていくなかで、自分の人生で最もつらい決断を迫られた」と心情を吐露。そして、「この2年間、トールキンの中つ国という豊かな世界のなかで暮らし、呼吸をし、それを再現しようと努めてきたが、残念ながら、この素晴らしい映画の監督の座を降りることになった」とファンに対してメッセージを送った。なお、同監督は今後も共同で「ホビット」の脚本執筆にあたり、同作に対してできるかぎりの協力をしたいと話している。

一方、製作を手がけるピーター・ジャクソンも、同サイト上で「ギレルモが去ることはとても悲しいが、彼にはすでに契約を交わしたほかのプロジェクトがあり、本作の撮影のためのニュージーランド滞在を当初の3年から6年に延ばすことはできなかった」と不可抗力による製作の延期が原因であることを発表。デル・トロ監督の降板により、ファンの間ではジャクソン監督待望論も出ているようだが、同監督サイドはそれをきっぱりと否定し新たに別の監督を探すことを明言した。

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by maku-no-suke | 2010-05-31 18:30 | スタッフ
[eiga.com 映画ニュース] 「ヘルボーイ」「パンズ・ラビリンス」で知られる“メキシコの奇才”ギレルモ・デル・トロ監督が、J・R・R・トールキン原作の「ホビットの冒険」の監督を正式にオファーされた模様だ。

ピーター・ジャクソン監督の「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前章(プリクエル)となる「ホビットの冒険」について、ジャクソン監督は、脚本家でプロデューサーの妻フラン・ウォルシュとともに製作総指揮での参加になるため、誰がメガホンを握るのかハリウッド中の注目の的だった。そんな中、米ハリウッド・レポーター紙が、デル・トロ監督は現在、噂通り2部作となった「ホビットの冒険」の正式交渉を行っていると報道した。

デル・トロ監督は「ホビットの冒険」の映画化への意欲を表明しているため、この報道が事実だとすれば、実現は間違いないとみてよいだろう。

デル・トロ監督はシリーズ最終作「ハリー・ポッターと死の秘宝」の監督を熱望していたことでも知られるが、同シリーズのプロデューサー、デビッド・ヘイマンは「多忙な監督なので現実的ではないだろう」と語っている。デル・トロ監督は現在「ヘルボーイ2」(7月11日全米公開)の仕上げを行っている。
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by maku-no-suke | 2008-01-30 15:58 | スタッフ