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映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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ギレルモ・デル・トロ監督が22日、映画『ヘルボーイ』第3弾を制作する可能性は100%なくなったとTwitterでファンに報告した。

 『ヘルボーイ』は、人気アメコミを原作に、異形のヒーロー・ヘルボーイの活躍を描いたアクションアドベンチャー。第1弾『ヘルボーイ』が2004年に、第2弾『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』が2008年に制作され、2012年より第3弾が企画中だと報じられてきた。

 デル・トロ監督は今年1月に、Twitterの投票機能を利用して「『ヘルボーイ3』を観たいかどうか」のファン投票を実施したばかり(選択肢は「はい」「当たり前だろ」のみ!)。10万票を超えたら主演のロン・パールマン&原作者のマイク・ミニョーラと真剣に話し合う場を設けると表明したところ、13万2,938票が集まっていた。

 しかし、そうして実現した話し合いの結果は、ファンが期待したものとは違ったものに。デル・トロ監督は22日、「『ヘルボーイ』第3弾について悲しいお知らせをしなくてはいけない。全ての関係者と話し合ったのだが、続編ができる可能性は100%ないということになった。これが最終決定だよ」と発表した。

 原作者のミニョーラによる「ギレルモ・デル・トロの『ヘルボーイ』第3弾ができないというのは、『ヘルボーイ』シリーズに未来がないという意味じゃないよ……」というツイートには、主演のロンが「それは事実だよ、マイク。ただ単にギレルモ・デル・トロとロン・パールマンのバージョンができないだけだ……」と応答。デル・トロ監督もそれに「『ヘルボーイ』は違う方向へ進むかもしれない。僕はそうしようとしたし、そうしたかったんだけど、でも僕次第ではないから。みんなの幸運を祈っているよ!」と応じている。

 また、ロンは『ヘルボーイ』第3弾が正式に“死亡”してしまったことを受け、喪に服してこの日はTwitterから離れることにすると宣言したが、その直後に「冗談だよ。トランプのバーカ!」とつぶやいている。(編集部・市川遥)


いや~期待していただけにちょっとガッカリしてしまってます。
ただ、ロンのアニキも年だし、セルマ・ブレアもちょっとお肌に来ているので…
心配だったんですけど、そういう理由ではないんですよねえ。
まあ、ミニョーラがデルトロとロンのバージョンはもう作られないけど、違う形はあり得ると。
どっちかと言うとデルトロの「ヘルボーイ」の映画が好きだった私は、続きが見たかった派なんで…ちょっと落ち込んでます。


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by maku-no-suke | 2017-02-23 17:47 | 映画

2017年1月25日 12:00

[映画.com ニュース] ファン待望の「ヘルボーイ」シリーズ第3弾に関して、ギレルモ・デル・トロ監督が自身のTwitterで突然アンケートを行った。

「ヘルボーイ3」の製作については、ここ数年、ときおりデル・トロ監督や主演のロン・パールマンの前向きな発言が報じられることはあったものの、製作費の調達が困難であることを理由に実現には至っておらず、2014年頃を最後にニュースに上がることもなかった。

ところが1月19日、デル・トロ監督が突然のTwitterアンケートを実施。「ヘルボーイ3」に対して「Yes(観たい)」か「Hell,Yes(観たいに決まってる)」の2つの選択肢を提示し、24時間以内に10万票を獲得したら、パールマンと原作者マイク・ミニョーラと話し合うことを約束するとツイートした。

結果、24時間で10万票を大きく超える13万2938票が投じられ、うち68%が「Hell,Yes(観たいに決まってる)」に投票した。これを受けて、デル・トロ監督は「ロン・パールマンに連絡した。近々会うことになったから、またお知らせします。これからミニョーラにも接触する。みんなの第1作と第2作への愛情に感動したよ」とツイートしている。

ミニョーラの同名アメコミを映画化した「ヘルボーイ」(2004)は、悪魔の子どもだが心優しい異形のヒーロー、ヘルボーイ(パールマン)の活躍を描くSFファンタジーアクション。2008年には、続編「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」も製作された。


デルトロとロン・パールマンが近々逢う事になったとは1歩前進しましたね!
この調子で映画化に漕ぎつけて欲しいです!!!

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by maku-no-suke | 2017-01-27 12:05 | スタッフ


ねとらぼ 1/19(木) 21:32配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00000107-it_nlab-ent

 人気アメコミ原作映画「ヘルボーイ」の続編をめぐり、ギレルモ・デル・トロ監督のツイートが注目を集めています。前作の公開は2008年(国内では2009年公開)。果たして続編の製作は始動するのか……!?

【画像】10万票を突破したツイート

 デル・トロ監督は1月19日(日本時間)自身のTwitter(@RealGDT)上で「非公式の投票」であるとしつつも、24時間以内に10万票が集まれば、原作者のマイク・ミニョーラと主演のロン・パールマンと話の席をもうけることを確約しました。このツイートは瞬く間に拡散され、Twitterの投票機能を使った得票数は17時間弱で10万票を突破。今現在も伸び続けています。

 同作の主人公はヘルボーイという名前なだけあり、出身地は地獄。巨体に真っ赤な肌といういかつい見た目とは裏腹に、性格はナイーブで、人間界だと目立ってしまう頭のツノを日々削っているという設定があります。世界の命運をかけたガチバトルと、胸キュンな恋愛描写が並行する独特の作風にはカルトな人気があり、続編を待ち望むファンの声は根強いものがありました。

 同映画シリーズ1作目は興行収入が振るわなかったものの、ビデオソフトの売上が予想を大きく上回り、2作目の製作決定を後押ししました。ところが2作目の公開後は状況が変わり、海外でのDVD/BDの市場規模が落ち込んでいることなどの理由から、過去作以上の大作として構想されていた3作目は資金繰りが難航していました。はたして今回の投票が企画の本格始動に結びつくのか、しばらく関係者の動向から目が離せません。

出身地は地獄!ってのにちょっとウケでしまいました。
どっちかっていうと…
ヘルボーイ的(と言うかキリスト教的には)冥界って書いて欲しかったなあ。
でも10万行って本当に良かった。
とりあえずロン・パールマンとミニョーラと会って話がうまくまとまる事を祈ってます。
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by maku-no-suke | 2017-01-20 14:45 | スタッフ


現在10時半で残り時間はあと17時間!
「ヘルボーイ」ファンの方、急いで投票を!!

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by maku-no-suke | 2017-01-19 10:36 | 映画
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シネマトゥディの記事 http://www.cinematoday.jp/page/N0077947

2015年11月11日 15時00分
『ヘルボーイ3』はしばらく実現しない?ロン・パールマンが新作語る

 人類初の月面着陸を達成したアポロ計画は失敗していたという都市伝説を題材にした痛快アクションコメディー『ムーン・ウォーカーズ』で、主演を務めたベテラン個性派俳優ロン・パールマンが同作について語り、自身の代表作『ヘルボーイ』シリーズにも言及した。


 アポロ11号の月面着陸成功を危惧したCIAが失敗に備え、着陸の様子を伝えるねつ造映像の制作をスタンリー・キューブリック監督に依頼するというミッションを下されたCIA諜報員キッドマン(パールマン)はロンドンへ向かい、そこで借金に苦しむ青年ジョニー(ルパート・グリント)に巨額の資金を奪われてしまったことがきっかけで起きる騒動を描く本作。

 パールマンはその独創的な脚本を一読して惚れ込んだことを告白。「アポロ11号を巡る陰謀論にキューブリックが絡むという設定が素晴らしかった。アクションとサスペンスがつまったオリジナルでスマートな、本当に面白い作品だと感銘を受けたよ」。

 自身が演じたベトナム戦争の帰還兵でトラウマを抱える、CIA諜報員にして映画プロデューサーという個性的なキャラクター、キッドマンについては「タフガイで一匹狼。感傷的になることもない独特の考え方をする男だけど、戦争の影響で精神的疲労が蓄積している。そんな彼が映画プロデューサーとして働き、最後のCIA任務としてこのような前代未聞の重大な仕事を引き受けるのは非常に興味深かったね」と振り返る。

 1960年代のロンドンが舞台となっており、サイケデリックなトリップムービーの趣もある本作。「ヒッピー全盛の時代で、ドラッグでトリップしている人たちのコミューンみたいな家が舞台だ。みんな裸で歩き回ったりして(笑)。僕は1950年~1960年代に育ったから、あの時代をよく覚えている」とパールマン。だが本作は、「あの時代へのオマージュではなく、より過剰に誇張して描きながら、そんな状況に生真面目なキッドマンが巻き込まれ変化していく部分が面白いんだ」と時代の経験者ならではの意見も披露。

 パールマン自身はアポロ11号の偉業について、真実なのかねつ造なのか、どう捉えているのだろう? 「本当にあったことだと思うよ。月に人類初の一歩を踏み下ろす瞬間も、みんなが映像の撮影セットで想像するものよりも、非常に自然なものに見えたし。僕は楽観論者じゃないけど、あれはリアルにあったことだと思う」。

 最後に、ギレルモ・デル・トロ監督が人気コミックを実写映画化した『ヘルボーイ』シリーズでタイトルロールを演じてきたパールマンは、以前から製作がうわさされている『ヘルボーイ3』に関して、「僕も早く3作目を観たいんだけどね(笑)。ギレルモは多忙な監督だから、しばらく実現しないんじゃないかな。脚本もまだ完成していない段階なんだ」と現在の状況を明かした。(取材・文:小林真里)

映画『ムーン・ウォーカーズ』は11月14日より新宿シネマカリテほかで公開

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これもロン・パールマンが出ているので見たかったんですけど、
地元が田舎すぎてやらないのが悲しいです。
それにしても「ヘルボーイ3」
デルトロが忙しくてまだ脚本も完成してないとなると…
もし実現しても早くても3~4年先ですかねえ。ロン・パールマン、大丈夫かなあ?
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by maku-no-suke | 2015-11-11 23:00 | 映画
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久々に「ヘルボーイゴールデン・アーミー」のブルーレイを鑑賞。
自分的には1作目の「ヘルボーイ」の方が傑作だと思っていたんですけど
「パシフィック・リム」にハマったあと見てみたら…
これがかなりの出来で…私しゃ今まで何を見ていたんだという感じ。
今回はリズとヘルボーイの関係が主軸に描かれるので、
やっぱりふたりが結ばれる「ヘルボーイ」(1作目)を見るのと
見ないのとでは「ゴールデンアーミー」の面白さが全然違うと思います。

で、危機を逃れたヘルボーイがリズと良い感じになるシーン!
おでこ、こっつんこしてた!

「パシフィック・リム」見て…
全然思い出せなかった私はデル・トロファン失格ですねえ。
いや、でも、おでここっつんこは、デル・トロ監督の趣味だったんですね。
リズの髪型も1作目ではセミロングだったんですけどボブになってるしねえ。


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で、先日のシンプソンズのOP。
モンスター勢揃いのところで一番最初に写るのが
「ヘルボーイゴールデン・アーミー」のエレメンタルだったのを確認しました。
いや~エレメンタルのシーン。かなりのカイジュウ映画になっていて…
「パシフィック・リム」にも引けを取らないいいシーンなんですよ。
シーンの最後はリズのセリフにいつも泣けちゃうしねえ。


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ヌアダ王子とヌアラ王女の双子のエルフもいいんですよねえ。
ヌアダは槍のアクションも決まってるし…
服から装飾品に至るまで趣味がデル・トロテイスト!
兄が怪我をすると妹も同じところに傷が出来るってところがミソ。
エイヴとヌアラの心が通い合うシーンはいつ見てもしびれるわ~。
ヨハンもマニング局長もキャラ立ってるし、もう完璧に近い作品!
1作目で登場したマイヤーズが出ていれば完璧だったのになあ。
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by maku-no-suke | 2013-10-07 23:00 | DVD
ブログでアップしたら映画.comさんの速報にこちらの記事が掲載されてました~。
ファンの声が届いて「3」が作られることを節に願ってます!!

以下引用

[映画.com ニュース] ギレルモ・デル・トロ監督と米俳優ロン・パールマンが、新作SFアクション大作「パシフィック・リム(原題)」のフッテージを携えて米サンディエゴのコミコンに出席。その際に米エンターテインメント・ウィークリー誌が行ったインタビューで、ファン待望の「ヘルボーイ」シリーズ第3弾に着手したい意向があることを明かした。

マイク・ミニョーラの同名アメコミを映画化した「ヘルボーイ」(2004)は、悪魔の子どもだが心優しい異形のヒーロー、ヘルボーイ(ロン・パールマン)の活躍を描くSFファンタジーアクション。2008年には、続編「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」も製作された。

デル・トロ監督はこれまで、第3弾の動向について聞かれると、なかば冗談まじりに「ロンが毎日時間をかけて特殊メイクするのを嫌がるから」と消極的に答えてきた。

しかしつい先日、パールマンは、「ヘルボーイに会いたい」という白血病の6歳の少年の願いに応えて、4時間かけて特殊メイクを施し4年ぶりに「ヘルボーイ」に変身。実際に少年に会いにいったが、その一件でデル・トロ監督の気持ちにも変化が生じたという。ちなみに少年の希望は、難病の子どもたちの願いを叶えるために活動するボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」を通じて、パールマンに届いたものだ。

デル・トロ監督は、「これまでも『ヘルボーイ』のファンだという子どもたちにたくさん会ってきたが、この6歳の少年がつらい治療中に『ヘルボーイ』を見ていたという話を聞いて、本当に感動した」とコメント。またパールマンも「前2作は、すべてが帰結する完結編に向けて製作されたようなもの。ギレルモのなかにその運命の結末があるのなら、やるべきだろうね」と話した。

現時点では、原作者のミニョーラにもまだ話はしておらず、スタジオや製作費のめどもたっていないが、デル・トロ監督は「実現に向けて努力する。ぜひ実現させたい」と意欲を語っている。

(映画.com速報)
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by maku-no-suke | 2012-07-17 12:11 | 映画
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ツイッターでの@cinepre_topics さんのつぶやきより引用
Comic-Conにロン・パールマンと共に出席したギレルモ・デル・トロは、
「ヘルボーイ」シリーズ第3作について検討を始めていることを明らかにしたようだ。
難病の子どものためにパールマンが再び「ヘルボーイ」に扮したことも、
ひとつのきっかけになったらしい。(EW com)

で、こちらがそのサイトの記事。
http://insidemovies.ew.com/2012/07/14/hellboy-3-guillermo-del-toro-ron-perlman/

その記事によると、あくまでもロンとデル・トロのふたりは「3」を望んでいるけど、
ミニョーラの承諾は貰っていないと強調しているようです。
出来ればミニョーラにも了解して貰って「3」の製作に入れることを強く祈ります!!
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by maku-no-suke | 2012-07-17 10:43 | 映画
ご無沙汰してました。
ちょっと病に倒れまして死の淵を彷徨ってましたがなんとか生還致しました。
またまったりやって行きますので宜しくお願いします。
で、今更ですが昨年12月のニュースを備忘録としてあげておきます。

ギレルモ・デル・トロ、新スタジオを発足
2010年12月10日 16:40

[映画.com ニュース] 「ヘルボーイ」シリーズや「パンズ・ラビリンス」などで知られるギレルモ・デル・トロ監督が、撮影からポストプロダクションまでを一括でこなすことができる総合スタジオ「ミラダ・スタジオ」を発足させた。

場所はロサンゼルスの海辺にあるマリナ・デル・レイで、「未知との遭遇」や「ブレードランナー」の撮影に使われたことでも知られる瓶詰め工場を改修。2万5000平方フィート(約2300平方メートル)の施設内では、プレビズからポストプロダクション作業まで映画製作のすべての過程をこなすことができるという。

共同設立者には、「ヘルボーイ」シリーズで撮影監督を手がけたギレルモ・ナバロや、制作会社Motion Theoryの共同経営者マシュー・カレンとハビエル・ヒメネスが名を連ねる。製作施設を所有する映画監督といえば、ニュージーランドのウェリントンを拠点にするピーター・ジャクソンが有名だが、デル・トロ監督は製作遅延を理由に「ホビットの冒険」を降板するまでは、ジャクソン監督が所有するWETAで同作のプリプロダクション作業をしていた経緯がある。

デル・トロ監督は米Deadlineの取材に対し、同スタジオ創設の意図をこう説明している。「ウェリントンのやりかたをマネようとしたわけではないけれど、それぞれの施設が近くにあることが素晴らしいと思ったことは事実だ。僕らが目指すのは、伝統的なストーリーテリング手法に基づいた機敏で強固なスタジオだ。ひとつ屋根の下にすべての機能を備えた、未来のストーリーテラーを育成するための強固なクリエイティブコミュニティをつくりたい」

今後、自らの監督作をはじめ、プロデュース作をこのスタジオで製作していくことになる。デル・トロ監督の次作はH・P・ラブクラフトの名作「狂気の山脈にて(At the Mountains of Madness)」の3D映画化で、同作はジェームズ・キャメロンがプロデュースすることになる。

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by maku-no-suke | 2011-02-02 12:46 | スタッフ
昨年の1月からずっと放置状態ですみません。
2回の入院で、こちらまで手が回らず更新することが出来ませんでした。
デル・トロ監督の話題もなかなかなかったという事もあるんですが、
本日、デルトロ監督が「ホビット」を降板するという衝撃のニュースが!!
期待していただけにとても残念ですが、これで「ヘルボーイ3」の道も
開けたというふうに取っても…いいかなあ?
以下「eiga.com 映画ニュース」より引用です。


[eiga.com 映画ニュース] ギレルモ・デル・トロ監督が、メガホンをとる予定だった「ホビット(原題)」から降板することを発表した。同作の権利を保有するMGMの売却問題にからみ、クランクイン時期のめどが立たないことから、断腸の思いで降板を決意したという。

同作は、「ロード・オブ・ザ・リング」のプリクエル(前章)にあたるJ・R・R・トールキン原作「ホビットの冒険」を2部作として映画化する企画。第1部は2011年12月、第2部は12年12月の全米公開が予定され、本来なら今春から夏にかけてクランクインするはずだったが、MGMの売却先が決まらず正式なゴーサインが出ていない。同じMGMが権利を保有する「007」シリーズ最新作も、撮影が無期限で延期されることが4月に発表された。

デル・トロ監督は5月30日、「指輪物語」ファンサイトTheOneRing.netに声明を発表。「クランクイン時期がどんどん遅れていくなかで、自分の人生で最もつらい決断を迫られた」と心情を吐露。そして、「この2年間、トールキンの中つ国という豊かな世界のなかで暮らし、呼吸をし、それを再現しようと努めてきたが、残念ながら、この素晴らしい映画の監督の座を降りることになった」とファンに対してメッセージを送った。なお、同監督は今後も共同で「ホビット」の脚本執筆にあたり、同作に対してできるかぎりの協力をしたいと話している。

一方、製作を手がけるピーター・ジャクソンも、同サイト上で「ギレルモが去ることはとても悲しいが、彼にはすでに契約を交わしたほかのプロジェクトがあり、本作の撮影のためのニュージーランド滞在を当初の3年から6年に延ばすことはできなかった」と不可抗力による製作の延期が原因であることを発表。デル・トロ監督の降板により、ファンの間ではジャクソン監督待望論も出ているようだが、同監督サイドはそれをきっぱりと否定し新たに別の監督を探すことを明言した。

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by maku-no-suke | 2010-05-31 18:30 | スタッフ