ギレルモ・デル・トロの部屋 hellboy.exblog.jp

映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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昨日「ロード・オブ・ザ・リング」コンサート(作曲のハワード・ショワ先生来日!指揮!)を聴くために東京へ行きサントラ仲間と大いに盛り上がっている頃、日本中のヘルボーイファンが驚喜するニュースが飛び込んで来ていたのでした!!
な、な、なんと!!

ヘルボーイのDVDの日本での発売が来年4/2に決定!!
やったぁ~~~~~~~!!!!


しかも限定フィギュア付属のJapan Exclusive Figure Box Set(¥9975)とフィギュアなし通常版のDeluxe Collectors Edition(¥4179)の2種類。
詳しくはこちらのページに載っております!http://www.blister.jp/shop/item_html/items740041210001.html

どうやらフィギュアなしの方は特典ディスクが1枚しか付かないようなので、オーディオコメンタリーを楽しむためには、フィギュアあるなしに関わらずフィギュア付属の方を買うっきゃないでしょう!!…ってフィギュアも欲しいけどぉ~~!!
で、アマゾンで見てみたら、これまたもう予約が始まってる!!どちらも2割引で¥3343と¥7980!!む~ん。アマゾンに予約決定かあ~~!!
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# by maku-no-suke | 2004-12-12 11:03 | フィギュア
マグの代わりにオークションで落札したメズコのミニフィギュア『Mez-Its』シリーズが届きました!
Hellboy(コート着用) & Rasputin、Abe & Sammuel、Kroenen & Hellboy(B.P.R.D.のTシャツ着用)の2体セットが3種類。(1体の高さは7センチくらい)
身体はキューブリック調でかわいいんですが、なぜか顔はリアルなアンバランスさが逆に向こうっぽくていいですね!!(笑)商品を売るためには仕方なかったんでしょうが、私としてはヘルボーイが2体あるよりリズがあった方がよかったかな。もちろん手の先から炎メラメラ(←取り外し可)ですよ~!
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さっそくブリスターから出して、6体全部まとめて撮ってみました。右端のサマエルが良い感じですね。

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本来のセットとは組み合わせを変えて撮影。まずはレッド(ヘルボーイ)とブルー(エイブ)です。
ヘルボーイの銃サマリタンは取り外し可。エイブの後ろ姿もちゃんとひれなど再現されていてナイスな仕上がり!足の爪のタッチがこけしみたいで可愛い!!ふたりとも顔怖いですが…。

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グリゴーリ(ラスプーチン)とクロちゃん(クロエネン)の悪役コンビでまとめてみました!
ちょ~っとクロちゃんが黒っぽく写っちゃって見にくくて申し訳ないんですが、なんだか手塚治虫の漫画に出てくる2等身キャラみたいですっごく可愛いです。
両手のソード(剣)は取り外し可。ラスプーチンの右手のグローブも取り外すことが出来ます。

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最後にヘルボーイとサマエルの対決!!ヘルボーイの右手がサミタンに炸裂~~~!!!!
って、ヘルボーイの目死んでますが…。(^^;)
サミタンの右手中央の触角のような部分は、内側にたたんで見えないようにも出来ます。
写真ではわかりませんが、もう1体のヘルボーイとは「しっぽ」の形も違って、メズコのこだわりを感じます。それにしてもサミタンもよくこれだけ頑張ってミニフィギュアしたなあと感心。出来ればマイヤーズとイルサも欲しかったなあ。(それってただの黒服の男とけばい姐ちゃんか…。)
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# by maku-no-suke | 2004-12-07 21:00 | フィギュア
今日も懲りずに、またまたヘルボーイのマグを探してみたんですが、やっぱりダメっぽいんですよねえ。
でも、このもやもやを何で晴らしたらいいのか~~~~と思い悩んだ末、オークションに出品されている「MEZCO・ヘルボーイ・2PK/3種類セット」を落札しちゃいました!!(金額はマグと同じくらいです。)
本当はマグ欲しいんですけど、これで我慢しようかな…。
ま、このキューブリックなフィギュアもなかなか魅力的ではあるんですけどね。(^^;)
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# by maku-no-suke | 2004-12-04 22:00 | フィギュア
11/26にアメリカのtfaw.Comに注文した「Hellboy: B.P.R.D. Coffee Mug」。

発送に1~2週間かかるということで愉しみに待っていたんですが、今日になって「在庫はなかったんであきらめてちょーだい」というメールが来ました。

サイトには「在庫あり」って書いてあったから注文したのになんてこったい!!

まあね。日本だってアマゾンとか結構こういうことあるんですよね。2ヶ月くらい「もう少しお待ち下さい」なんて言っておきながら、いきなり「商品を確保出来ませんでした」ってメールが来たりして。それにくらべると多少は良心的とは言えるんでしょうが、それにしてもがっかりです。

こうなってくると意地でも欲しくなっちゃって、他のサイトも探してみたんですが、だいたいこのサイトにリンクしているか、もう一件あるにはあったんですが、3~7週間待ちの取り寄せの上、送料が$20もしていたりして、ちょ~~~っと考えちゃうんですよねえ。なんとなく勘ですが、ここも在庫なしのメールが返ってくるような気もして、いろいろ考えた末あきらめることにしました。

しかしなあ。「ないならないって最初から書いてくれよ!」
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# by maku-no-suke | 2004-12-03 23:00 | その他のグッズ

ロンギヌスの槍

b0053010_10172472.gifB.P.R.Dの廊下を歩くブルーム教授と新人捜査官マイヤーズ。
壁の両側には様々なオカルトめいた品々がガラスケースに入れて展示されており、その中の壊れた古い槍に目がいったマイヤーズにブルーム教授が説明する。
「1938年、ヒットラーはキリストの脇腹を突いた「ロンギヌスの槍」を入手。槍を手にした彼は無敵の力を得た」

昨日「ロンギヌスの槍」に関する解説をこちらの「X51.ORG」で読んだんですが、十字軍やアーサー王伝説の元になったという説があるのには驚きました。
現在はウィーンのホーフブルグ宮殿内に展示されているそうなんですが(どの時点で偽物にすり替わっていてもおかしくないけど…。)、IMDb の「ヘルボーイ・トリビア」によると映画で使われた「ロンギヌスの槍」は、この展示物を正確に模して作られているんだそう。こんなところにもデル・トロ監督のおたく心が感じられて嬉しかったりしています。

ところで他にも何か「ロンギヌスの槍」に関する情報はないかと調べているうちに、左記の画像の本に辿り着きました。「ロンギヌスの槍」とヒットラーの謎を作者の取材と推理で迫った入魂の1冊らしいのですが、さらに調べてみたところ「ロンギヌスの槍―オカルティスト・ヒトラーの謎」というタイトルで翻訳もされているようなんです。学習研究社刊 (2002-01-18出版)¥819。

「紀伊国屋Book Web」による作者のトレヴァ・レヴンズクロフト氏の経歴を見ると、

1921年、イギリス生まれ。ジャーナリスト、歴史家。第二次大戦中、北アフリカのロンメル将軍暗殺計画特別挺身隊に加わり、’41~’45年まで収容所生活を送る。戦後は報道関係の記者を務め、ロンドンとエジンバラで歴史学を講義。ワルター・ヨハネス・シュタイン博士に師事し、12年余にわたり『ロンギヌスの槍』のための調査研究を行なう。’89年没

とあって、これまた興味深かったりします。
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# by maku-no-suke | 2004-11-30 16:11 | 劇中ワード
以前から欲しいと思っていたB.P.R.D.のロゴが入ったコーヒーマグを「円高の今がチャンス!」とばかりに向こうのおたくショップ(?)に注文!!
1つ$7.99を2つ注文して送料が$13.29。
7~18日で届くそうです。
遅くても12月の中旬にはB.P.R.D.のマグでコーヒーが飲めるのかと思うと今からワクワク!!
待ち遠しいです。
tfaw.Com「Hellboy: B.P.R.D. Coffee Mug」→
http://tfaw.com/merch/profile.html?&SKU=12158
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# by maku-no-suke | 2004-11-27 23:25 | その他のグッズ
b0053010_1419132.jpg「ヘルボーイ」にハマってもうすぐ2ヶ月。
マクタロウ(旦那)に「ヘルボーイ」の設定が「クトゥルー神話」だということを聞き、ネットでいろいろ調べているうちに「いれくば堂」さんで「映画の冒頭で「妖蛆の秘密」よりの抜粋あり」という記事をみつけました。

さっそく図書館で国書刊行会の「真ク・リトル・リトル神話体系2」を借り、その中に収録されている「妖蛆の秘密」を読んでみたのですが、どの部分がそれにあたるのかよくわかりませんでした。
そこで思い切って掲示板で管理人さんにお尋ねしたところ、本文の引用ではなく「妖蛆の秘密」というタイトルそのものが使われているとのこと。

そもそも「妖蛆の秘密」の原題は「The Shambler from the Stars」と言って、一般的には、訳者によって「星から訪れたもの」、「星から来た妖魔」、「星よりの召喚者」と翻訳されているということが判りました。
ではなぜ「真ク・リトル・リトル神話体系2」に納められているタイトルが「妖蛆の秘密」なのかと言うと、この話の中に登場する魔導書の名前が「妖蛆の秘密」と言うんですね。

物語は、この魔導書「妖蛆の秘密」を偶然手に入れた主人公が友人の下を訪れ、化け物を呼び出してしまうという短編で、その化け物の描写が、「それは赤い血をしたたらせた、脈動する巨大なゼリーのようであった」とか「胴体に無数の触手が波打っていた」とか「触手の先には吸盤がついており、それらは残忍な欲望に口を開閉していた」など…いかにも「クトゥルー」というか「ヘルボーイ」のラストバトルのアレそのもの!

さらに調べてみたら、この話を書いたロバート・ブロックは映画「サイコ」の作者としても有名な人で、若いころはかなりラヴクラフトに傾倒していてクトゥルー関係の本を書きまくっていたみたいなんですね。(後年はイギリスの怪奇映画制作会社アミカス・プロダクションで脚本も書いていたそうです。)
「妖蛆の秘密」のラストで主人公の友人が化け物に残酷な殺され方をするのですが、巻末の解説によると、実はこの友人のモデルになったのがラヴクラフト御大で、殺され方に感銘を受けたラヴクラフトが「闇に這う者」という作品でロバート・ブレイクという名前の怪奇作家を殺害!ブロック自身もラヴクラフトの死後「尖塔よりの怪奇」という作品でエドモンド・フィスク(ブロックのもうひとつのペンネーム)なる怪奇作家を殺しているのだそうです。
おぞましい話を書いていても、こういったお茶目なところも忘れないところがいいですね。

ところで肝心の「妖蛆の秘密」という単語が映画の冒頭のどの部分に引用されていたかなんですが、これが2回も見た割には全然憶えていない自分が情けなかったりしています。
先日こちらのサイトの10/2の日記の中に「『妖虫の秘密』ってなんですか林完治! 虫じゃなくてちゃんと蛆にして欲しかったです。」とこだわりのコメントをされている方も発見しましたので、映画の字幕が「妖虫の秘密」になっていたと言うことだけはわかったんですが…。
映画のシナリオも探してみましたが、結局みつからず、こうなったらDVDの発売を待って確認するしかないとあきらめモードに入っております。


尚、画像は現在比較的すぐに手に入る「クトゥルー・暗黒神話大系シリーズ」の1巻の表紙です。
「妖蛆の秘密」は「星から訪れたもの」というタイトルで7巻に納められています。
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# by maku-no-suke | 2004-11-25 16:21 | 劇中ワード
昨日「ハウルの動く城」を見に行った時に、映画館で「サウンド・オブ・サンダー」なる映画のチラシを発見!

原作ブラッド・ベリ。監督ピーター・ハイアムズ。出演が「プライベート・ライアン」で最後まで生き残った兵士を演じていたエドワード・バーンズとベン・キングスレー、キャサリン・マコーミックなんだそうで…。

内容の方もタイムトラベルで好きな時代に行ける近未来。古代に旅をしたグループのひとりがルール破り、一匹の蝶を殺したことから、未来に影響を与え恐るべき異常進化が始まってしまった…という「いい具合にB級(笑)」のSF物みたいなんです。

で、今日たまたまIMDbの「ヘルボーイ」のキャスト表を見たら、クレイ捜査官ことCorey Johnsonの最新作がこの「サウンド・オブ・サンダー」だということが判明。
Christian Middletonという役柄のようです。

ちょっと興味があるんですが、見に行くかどうかはちょっと迷うところ。
それにしてもチラシにには「エンタテイメント超大作・2004年12月ロードショー!!」とか書いてあって、その割に、日本では全然話題になっていないのが気になります。
IMDbには2005年公開となっているんですが、どうなっちゃってるんでしょうか?
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# by maku-no-suke | 2004-11-21 23:14 | キャスト
b0053010_16265167.jpghorror.comという向こうのサイトの"Hellboy" Exclusive Coverageというコーナーで今年3月に行われた「ヘルボーイ」のプレミア上映の写真をみつけました。

デル・トロ監督や原作コミックの作者ミニョーラさん、ロン・パールマン(ヘルボーイ)、セルマ・ブレア(リズ)、ダグ・ジョーンズ(エイブ)に交じって「タイタニック」のキャメロン監督の姿もありました。

中でもめずらしいのがマニング部長ことジェフリー・タンバーの写真。結構まんまだったりするのが笑えます!
(「2」には出演決定!!「1」でエンディング見逃した方は、その後どうなったのかわからないかも!)

それから超お宝級なのが、2ページ目のマイヤーズ(ポスターの一番右)ことルパート・エヴァンスの写真!!
映画の中でもその初々しさが光ってましたが、こうしてみると、やっぱりどことなく若い頃のブラピに似ている!!
しかもかわいい~~~~~っ!!!
最近の情報では「2」のカメオ出演はあるかもしれないとのことですが、できればたくさん出て欲しいですねえ。

なんて喜んでいたら、やっぱり同じように思っている方を発見!
なんとなく嬉しくなっちゃいました!→「なんログ」
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# by maku-no-suke | 2004-11-19 17:14 | キャスト
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映画「ヘルボーイ」の設定がラヴクラフトが書いた「クトゥルー神話」を元にしていることをマクタロウ(旦那)から聞き「クトゥルー神話って何?」とか言っていた勉強不足の私なんですが、どうやらこの手(怪奇もの)好き!のおたくは押さえておかにゃあいかんお話らしいんですね。
まあ、特に怪奇もの好きって訳じゃないんですが、全く興味がないわけではないので、ちょっと調べてみたんですが「おぉ!なるほど~ぉ」と膝を打ってしまいました。

そもそも「クトゥルー神話」とは、1920~30年代に怪奇小説作家ラヴクラフトが「時空と空間をを超えて戦う神々と邪神(旧支配者)とそれに関連する人々」を描いた怪奇小説群で、ここに「身体はぬめぬめとしたゴム状で鱗に覆われ、頭部はタコかイカ。無数の触腕が生え、手足には巨大な鉤爪、背には翼を有する」…といった邪神が登場。
またラヴクラフトの資産を引き継いだ弟子のオーガスト・ダーレスが、この神話の著作権を行使しない旨を明言したことにより、誰もがこの世界観(邪神群など)を使って創作することができるようになったため、様々な作家が作品を発表。一般的に「クトゥール神話」と言った場合、これらの作品群を指すのだそうです。
今だと「スター・ウォーズ」や「スタートレック」のオリジナル小説のようなノリでしょうか…。
(余談ですが「スター・ウォーズ」は映画しか認めたくないので未読。スタトレは何冊か読んだことがあります。)

引き続き、作者のラヴクラフトのことを調べていたら「はてな」の検索「ラヴクラフト」でこんな記述を発見!

海産物が大嫌いだったらしい。

そして猫が大好きだったらしい。


まさに「なるほどザワールド」って感じですね。
だから「邪神」がぬめぬめにゅるにゅるの巨大イカ(笑)で(クトゥルーの設定もそうなんでしょうが)、「ヘルボーイ」が猫好きって設定になってるんだ~!!
原作コミックを未読なので、巨大イカ&猫好きが、原作の設定なのか映画の設定なのかわかりませんが、ラヴクラフトへおもいっきりオマージュってところがにくいですねえ。

尚、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。→「猫の夜会」(残念ながら今月で閉鎖・ファンタジー小説ゲームのサイト)と「Cthulhu mythology」 です。どうもありがとうございました。
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# by maku-no-suke | 2004-11-17 12:36 | スタッフ