ギレルモ・デル・トロの部屋 hellboy.exblog.jp

映画「ヘルボーイ」とギレルモ・デル・トロ監督を応援するブログです!ブログのタイトルを変更しました。(2015.07.22.)


by maku-no-suke
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2017/11/9 08:25 ナリナリドットコム

先日、1年間の休業を発表したギレルモ・デル・トロ監督は、その理由は新作「シェイプ・オブ・ウォーター」の「世話をする」ためだと明かした。

デル・トロ監督は次のように語っている。

「『シェイプ・オブ・ウォーター』には半年間の絶え間ない世話が必要だと思ったんだ。サポートを見つけて、それを享受してという具合さ。(この作品は)僕の自慢の、そして一緒にいて幸福を感じる1人の人間みたいなものなんだ。こういったことは過去の作品にもあったよ」
「2001年、僕は自分の作品のなかでも2番目にお気に入りの『デビルズ・バックボーン』と同時に『ブレイド2』を撮影していたんだ。ちなみに1番は『シェイプ・オブ・ウォーター』で次に『デビルズ〜』、そして『パンズ・ラビリンス』が好きな順番だけどね。とにかく『デビルズ〜』の撮影中に『ブレイド2』の編集で忙しくなってしまってね。こういったことはもうしたくないんだ。あの映画は僕の自慢のものだったのに、楽しんで作れなかった。そして長い時間を過ごしてあげられなかったんだ」
「映画は子どもみたいなものだよ。大きく育って僕のもとを巣立ったら、もう家には帰らなくなる。大学へ行くと連絡も来なくなって。だから僕は『シェイプ・オブ・ウォーター』にはできる限り時間をかけたいと思った」

さらにデル・トロ監督は、休業前にも関わらず20世紀フォックスによる1966年のSF映画「ミクロの決死圏」のリメイク版製作に対する意気込みを次のように明かしている。

「今年の9月に発表したけど、うまくいけば来年9月にも製作を開始できるかもしれない」
「僕たちは現在準備に取りかかっていて、すでに遅れ気味なんだ。かなり難しい作品だよ、技術的にもっと理解しなければいけない部分が沢山あってね」
「今は言わば研究開発段階で、材料を積んでいるところさ。実現するかどうかはまだよく分からないね。この25年間で学んだんだ。でも僕らの計画は目下進行中だよ」

本当に自分の子供のように作品を慈しんで育て上げているデル・トロ監督!
そういうところが映像にも現れていて、だから好きなんだナーと言える記事の内容に胸が熱くなりました。ゆっくり休んで次の作品もまた愛してやって下さいね。


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by maku-no-suke | 2017-11-09 22:28 | スタッフ


種族を超えた愛…デル・トロ監督「シェイプ・オブ・ウォーター」ポスター公開

2017年11月8日 17:00

[映画.com ニュース] 第74回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞に輝いたギレルモ・デル・トロ監督作「シェイプ・オブ・ウォーター」のポスター画像が公開された。世界が注目する気鋭のアーティスト、ジェームス・ジーンが手がけている。

映画は、デル・トロ監督が製作・脚本を兼ねたファンタジーロマンス。1962年、米ソ冷戦時代のアメリカ。政府の極秘研究所に清掃員として働く、孤独な女性イライザ(サリー・ホーキンス)の生活は、極秘の実験を見てしまったことで一変する。人間ではない“彼”の魅惑的な姿に心を奪われ、周囲の目を盗んで会いに行くようになるが、ふたりの心が通い始めた頃、イライザは“彼”が間もなく実験の犠牲になることを知る。

ジーンは、1978年台湾に生まれ、米ニューヨークの美術学校でアートを学んだロサンゼルス在住のイラストレーター。在学中に、日本の伝統的な木版画や葛飾北斎、月岡芳年ら浮世絵師から影響を受けて作風を確立した。プラダなどのハイファッションブランドとコラボレーションしたり、米人気ハードロックバンド「リンキン・パーク」のアートワークを手がけたりと、活動の幅は多岐にわたる。2015年に発表したオリジナル画集には、デル・トロ監督が村上隆氏とともに序文を寄稿している。

このほど公開されたポスター画像は、イライザと不思議な生物が、深い海を彷彿させる水のなかで抱き合う様子が描かれている。劇中で繰り広げられる、切なくも官能的な種族を超えた愛の物語の行く末に、期待が高まる仕上がりとなっている。

「シェイプ・オブ・ウォーター」は、18年3月1日から全国で公開。

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3月1日公開が決まりましたネー!!
どうか近所でやってくれますように。
もしやらなくても「クリムゾン・ピーク」の時のように横浜まで遠征しちゃおうかな。


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by maku-no-suke | 2017-11-09 18:40 | 映画

ギレルモ・デル・トロ、監督を1年休業

2017年10月30日 15時38分
 映画『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』などのギレルモ・デル・トロ監督が、監督業を1年休むと地元メキシコで記者たちに語った。

 デル・トロ監督は「監督として、1年間の休暇を取るよ。『ミクロの決死圏』のリメイク版を進める予定だったけど、『シェイプ・オブ・ウォーター』をやって休みが必要になったんだ」とコメント。Twitterでも「次の秋には戻るよ」と今回の休業はあくまで期限付きのものだとつづっている。

これまでも毎年のように映画が公開されていたわけでもないので、
1年休んで、またイイ作品作って貰えればイイかなーと思っています。
ゆっくり休んで下さいね~!



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by maku-no-suke | 2017-11-01 17:24 | スタッフ